自動翻訳と検索と、まとめとメディアkininaru


気になりだしてから結構経つけど・・・。


NAVERって最近まとめ記事でよく目にするけど、元は韓国の検索サイトだったような。韓国の友達が使ってたの見た。
たぶんこれ↓
http://www.naver.com/
ちなみに日本の↓
http://www.naver.jp/
検索サイトだけどわりとまとめに特化してる。こういう工夫もマーケティングに入る? なら、日本進出大成功だね。
NAVERまとめ↓
http://matome.naver.jp/


私は検索といえばGoogleだなー。
それにしてもGoogleに翻訳してもらって海外のサイト見るの面白いね。
へんてこな日本語。

おすすめは洋楽のタイトル翻訳!Youtubeで!
お気に入りはBlack Eyed Peas

たとえば・・・
「I Gotta Feeling」→「私ガッタフィーリング」または「私はフィーリングをガッタ」
「Pump It」→「それをポンプ」
Boom Boom Pow」→「ブームブーム捕虜」
「Let's Get It Started」→「それが起動レッツゲット」
「Just Can't Get Enough」→「ジャストゲットイナフ」
「Where Is The Love?」→「愛はどこですか?」

「ブームブーム捕虜」がじわじわくる。
あと、カタカナにしただけとか!
唯一の正確な訳、「愛はどこですか?」もなんか面白くなっちゃうあたりいい!

Black Eyed Peas」が「ブラックアイドピーズ」になるのがちょっと面白み足りないけど・・・(贅沢)


古い洋画のタイトルもださいのとかっこいいの顕著に分かれるけど難しいよね、ニュアンスまで含めるのはさらに。

でもこの翻訳サービス、あまり高くない完成度でも提供し始めちゃう図太さっていうかメンタルは見習いたい。
実際ある程度便利だし。
日本はあらゆるものが完成度高いけど、満足できるとこまで到達するのを待つうちに抜かれちゃってる気がする・・・。
そして無駄に機能が充実するとか。以上、憶測!

ただ誇れる仕事をすること、誠実であることは忘れちゃいけないなぁ。
とかいって終わりー。


人気ブログランキングへ